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もうそろそろ色で判別してくれてもいい頃だと思うのであえて名乗りません。こんばんわ。
って、赤かよ! 誰だよ! と、たまには意表をついてみたがどうだろう。 多分、失敗だったであろう。リレー小説くらいに。 こんばんわ。ゆみなです。 しかし、一昨日のあゆの日記には驚いた。 ケチで有名な上に口が臭いあゆのダンナさんは首から生ゴミをぶら下げて歩いていたのか。 私はダンナさんとは何度か会った事があるのだが、とてもそんなふうには見えなかった。 てっきり生ゴミがダンナさんを引き摺って来たのかと思っていた。 私と会った事がある人なら分かると思うが私は負けず嫌いではない。 負けず嫌いではないことにかけては誰にも負けてなるものか!と日々闘志を燃やしている。 そんな私でもどうしても人に負けたくないものがある。 口臭だ。 口の臭さではおそらく首から生ゴミをぶら下げながらパチンコ玉一個に目くじらたてているケチで有名なあゆのダンナ なげえよ。あゆのダンナさん。 ダンナさんを形容するのに二行要する。(いや、3行だ) 登録しておいたほうがいいかもしれない。 以前も一度書いたと思うが、私の口の臭さが遺憾なく発揮されるのはなんといっても朝だ。 朝一番の口臭といったらそりゃもう近所の犬が失神し、隣家が今開けたばかりの雨戸を一斉に閉めるほどの威力がある。 それだけではない。 子供たちからは「うんこくさい」と最高の褒め言葉をもらうほどだ。 それを言われた最初のころは、もしかして私は自分でも知らぬうちに夜中にうんこを食べてしまったか、 ダンナにうんこを口につっこまれたかのどちらかかもしれない。と落ち込んだこともあったが、 毎朝毎朝、「うんこくさい」を言われ続けると、人間というのは不思議なもので、 それがひとつの挨拶のように思えてくる。 「おはよう」となんら変わらない朝の清々しいセリフの一つとして自分の生活パターンに組み込まれていくものだ。 逆に、たまに何も言われなかったりすると自分の健康状態が良くないのではないかとさえ感じるのだ。 生ゴミの臭いでごまかしが効くケチで有名なあゆのダンナさんの口臭など私に言わせるとまだまだ屁だ。(十分臭いと思われる。) 今度大阪に行った時は是非「口臭対決」をしてみたいものだ。(居合わせたくないものだ。)
rya
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