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生まれて初めて「北の国から」を見てます。こんばんは。あゆです。
ゆみな、大混雑の中の検査お疲れ様でした。 しっかし・・・ゆみなは何て強い女なんだろう。 ゆみなの文章を読んでいると もう全快したんちゃうんかいっ。 はよ快気祝いせんかい。 という勢いである。 実はわしはあの史上最低のリレー小説の最終回を書き終わるまで ゆみなのことは知らなかったのだ。 見たことも聞いたこともなかった。 見ず知らずだったのかよ。 とにかく何も知らず、帰宅するやいなやas soon as いれぎゅりゃ!の最終回を書いたのである。 わしはいつもそうするのだ。 なぜなら、いれぎゅりゃ!を書かずにAOLに接続しようものなら 「書けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」と言われるに決まってるからだ。 間違いない。長井秀和です。 それでどんなアホなオチをつけようかなあ・・ と考えつつ必死で書いた。 そしておもむろにAOLに接続し、あまたの広告メールの中から 一通のメールを見つけた。 それはゆみなからのメールだった。 今でこそどんと来いのゆみなだが、 その時はさすがのゆみなもショックを隠しきれないようだった。 その内容を読んで絶句した私は、 即座にいれぎゅりゃ!の修正を試みようと思った。 こんな日に あんなオチ。 こんな日に あんな投票ボタン。 あまりに不謹慎ではないか。 そう思いながら一度は編集画面を開き、一旦は全文を削除した。 一から書き始めようと思っていたところ、 るるから話しかけられた。 「あゆ」 「今、いれぎゅりゃ!を修正するから・・。」と返事をしようとしたその時、 「読んだぜぇぇぇぇ。うっかりわらっちまったああああっ」 え?なんか能天気。いつものるるじゃん。るるは、もしかしてゆみなのメールを読んでないのか? いや、さっき送信状況を見たらとっくの昔に読んでいるはずだ。 「今日の日記あんなんでいいのかなと思って・・・」と神妙に言うわしに 「あれでいいんだよ。普通にしとくのがゆみなもうれしいと思うよ。」 おまけに快気祝いの企画もしっかり念頭に入れて、しかもわしが上京したときのカネの心配まで・・・(泣) るるもなかなかのオトコマエである。 とにかく今回の出来事でやっぱり私が一番小心者だな〜と感慨にふけっているわけで。 せめて・・・せめて リレー小説の最終回がもっと面白かったら・・・ わしは悔しくて仕方ない。 あーだこーだ言いながらも これからもいれぎゅりゃ!こんなんで行きますんで、よろぴく。
rya
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