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こんばんは。
冠二郎という懐かしい名前に、なんとか本人の顔を思い出そうとするのですが、 どういうわけかトカちゃん(渡嘉敷なんとか)の顔を思い浮かべてしまい困惑している、るるです。 あゆも、ついにゴルフデビューしたんですね。 ワタクシはゴルフしないので、その楽しさのほどがわからないのですが きっと、広々とした芝を歩くだけでも気持ちいいんだろうなと思います。 さらには、鋼鉄でできた棒を力の限り振り回すなんて、なんて気持ちよさそうなんでしょう。 あの小さなボールを、渾身の力をこめて叩き飛ばすなんて、なんて素敵なんでしょう。 やってみたいです、叩き飛ばすのはボールじゃなくてもいいかもしれませんけど。。。 あ、そう言えば、ワタクシ大学入学当初、ゴルフ部に熱烈勧誘されたことがありました。 先輩たち4〜5人(女性)にぐるりと囲まれて、 ゴルフクラブでちょろりとスカートを上げられて、 「なかなか、いい足してるわね。 ゴルフ、やりましょうよ。」 といわれ、ビビって逃げた経験があります。 こわかったです、ゴルフ部員。 っていうか、いきなりクラブでスカートめくんなよって感じです。 ブルマーはいてるわけじゃないんですから。 恥かしくってよっ。 あ、そそ、高校時代の友人のナミエちゃん(中学の家庭科の時間に「縫いしろ」のことを教えてくれたあのナミエちゃんです)は 大学4年生の時にも毎日ブルマーをはいてると言っていたけど、 今でもはいてるのかな、ブルマー。 体育の時間以外に、しかも大学生になってもブルマーはいてると、 なにか良い事あるんでしょうか。 ナミエちゃんは、落ち着くと言ってました。 落ち着きました?>あゆ さて、ゆみなおやびん改め、冠二郎先生に、ワタクシの悩みを聞いていただくことにいたします。 ◆◇◆◇◆◇◆ もう第何回とかは関係なくなったらしい 『人生なんてりゃりゃりゃ〜〜♪』 <質問> 冠二郎先生、ご相談です。 ワタクシには3人の息子がおります。 ワタクシは親として、彼らにしたいことはたくさんあるのですが、 その一つとして、正しい日本語を話せるようにしてあげること、というのがあります。 ところが、うちの3人息子たちは揃いも揃って 「はげぼうず」 という言葉を使うのです。 ハゲ頭を見ても、 坊主頭を見ても、 「はげぼうず」 と嬉しそうに言うのです。3人とも。 ハゲはハゲ、坊主は坊主であると、丁寧に教えているのですが 「はげぼうず」とワンセットで言うのです。 さらに、先日、三男のタッキー(5歳)の幼稚園のお迎えに行ったときに 新たな問題に直面してしまいました。 タッキーが園長先生を指差して 「あれは、はげぼうず?」 と聞いてきたのです。 園長先生は坊主頭ですが、実はハゲ隠しという噂もあります。 ええ、確かに禿げ上がっているのです。 つまり「はげぼうず」なのです。 しかし、ここで問題なのは、 園長先生はお寺のご住職でもあるので、職業としても間違いなくお坊さんなのです。 この場合は「はげぼうずぼうず」となるのでしょうか。 ワタクシは明日の日本を担う子供を教育する立場に立って 本当に悩んでおります。 冠二郎先生、どうかよろしくお願いします。
rya
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