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2002年04月09日(火) 早くも。その2

『りゃ!』のメンバー。
『ふんどし愛好会』略して『ふん愛』の会長。
『わし族』副首長。(ちなみに首長はあゆ。)
『こんなもんです。ハイ』管理人。
と七つの顔を持つ女。ゆみなです。
いや、これだけだと四つだけど。

それに今日はまた一つ肩書きが増え八つになりました。
いや、まだ五つだけど。

『チリチリ頭同盟』新会員。

昨日の自分の日記でも書いたのだが、チャッカマン爆発事故に遭遇し髪の毛がチリチリになってしまった。
チャッカマン会社の名誉の為に言っておくと、
これは明らかに私の不注意でチャッカマンにはなんの落ち度もない。

今私の髪の毛は見るも無残な様相を呈してる。
とてもじゃないが人様にお見せできる状態ではない。
しかし心の奥底ではこれを写真に撮り、
ここで披露したいと思ってる自分もどこかにいる己のサガが哀しい。

だがここでそんなものを載せてしまったら、
今までの
「笑いを取る為に命かけてる」
という言葉が冗談ではなくなり、
ほんまもんの単なるバカなヤツになってしまうのでやめとく。

昨日、あゆの日記で
「そろそろネタ切れ」という
それだけは絶対に言ってはならない。
思ってても言ってはならない。
人が感じてもわしらだけは言ってはならない。
口が裂けても言ってはならない。
口裂け女と酒を飲んでも言ってはならないことが書いていた。

しかし「ネタ切れ」と言いつつ、
岡山出身の「クソ面白くもねえ漫才師」ネタにあそこまで引っ張れるとは、さすがあゆだ。侮れねえ。

ここの日記を読みに来てくれる人は、
そろそろ私たち3人のキャラが大分見えてきたと思う。

るるは「清楚な人妻」路線を世界中でたったひとり、
誰の共感も得ずに自分一人だけでひたすら突っ走ってるし、

私はなぜか「おやびん」で、「ふん愛」の会長で、まるでおっさんのようになってる。

そんな中、「あゆだけは見えない。」とあゆは自分で言っている。
確かにあゆはちっちぇえから虫眼鏡でしか見えないだろう。
しかし、実際にあゆに会った人ならお分かりいただけるが、
あゆほどキャラの強い人もいない。

文章力もさることながら、
事の本質を見抜く洞察力。観察眼。
そして人間の根底に潜む無意識下の意識を鋭く暴くことに於いて右に出るものはいないだろう。
左を見たら山ほどいるかもしれないが、右にはいないのだ。
じゃ前ならいるのか。後ろには?斜め右は?
そんなことはどうでもいい。

とにもかくにも、あゆのキャラを侮ってはいけない。
あゆが「ネタがない。」という時は、それは「あるけど書かない」時なのだ。
なぜ書かないのか。
ただめんどくさいだけなのだ。
昔、クレヨンしんちゃんに「雲國斎」という人がいた。
それもどうでもいい。

それと、
あゆが「ニュービーズ」の金銀パールプレゼントで当たったのかどうかは知らないし、
「うず潮」というそれは洗濯機ではないかと思われる洗剤で洗濯してるのも勝手だし、
定説はサイババの勝手だけど。
るるの誕生日をついでのように思い出したこともあゆらしい。

あ、るる。おめでとう。

つまりあゆという人は常に私たちの常識を覆すような突飛な言動をしてくれ、
私はあゆと知り合って3年。
この間、楽しむことはあっても飽きることはなかったのだ。

あゆ。自信を持ってくれ。
君は長作でも下の名前が思い出せない小宮でもない。

そう。
君は紛れもなく立派な



























白木みのるだ!


















ふぅ〜。なんとか字数が埋まった。
って、やっぱりネタ切れかいっ!






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