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2005年03月09日(水) |
：どんなに未来がいばらの道の彼方でも |
地下鉄御堂筋線・心斎橋駅のステーションナンバーが19です。
ぼんやり地下鉄に揺られていると英語のアナウンスが流れてきて、
つまり「ナインティーン」なワケです。
思わず反応するわたし……。
あぁ確か初演の時も、19とか24とか、
そーいうナンバーに無駄に反応していたな……（笑）。
しばらくはそんな日々が続く。
AXLEサイト日誌にて、演出兼出演の吉谷さんから、
最遊記裏話が語られている。
途中降板することになった長谷川友紀くんのことについてだ。
当初はHPでも「諸事情につき」としか掲載されていなかった。
何故詳しい事情が語られなかったのか、その経緯についてまで記されていた。
正直、そこまで語る必要はないのかもしれないけど、
でもわたしは単純に嬉しかったよ。
吉谷さん自らが生の言葉で語ってくれたのが。
次回公演は「秋が深まってきた頃」らしい。
次はどんな風に驚かせてくれるのだろう。
今から待ち遠しい。
