:NO LIFE KING:
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2005年01月21日(金)

*ボルティモア、チェックイン(ネタバレ)

日付変わってすでに22日ですが。
現在トリコロ待ち。


米原が豪雪(笑)で朝から新幹線は遅れ気味。
予定より早い便に乗ったので間に合ったものの、
予定通りに乗っていたら、開演ギリだったかも(汗)。
そんなワケで無事にチェックインしてきました、ホテル・ボルティモア。


右がパンフで左がチラシ。

ん〜正直、新人公演で持ってくる演目かなぁ……という疑問は残りました(汗)。
倉田さんご自身がパンフで語ってらっしゃる通り、なかなか、
手ごわい作品なんではないかなあ、と。
新人さんにやらせるには、ちょっと厳しいかなとは思いましたけど。
WHITEが疾走の舞台だったのに対して、
ボルティモアはじっくり見せる芝居ですから……
まぁ、そのあたりのことはまた別口で語るとしまして、
とりあえずは吠えさせて頂きます(笑)。

今回わたしのハァトを鷲掴んでいった方が実は2名おられます。
なんと言うてもまずは荒木くん!!
雰囲気から佇まいから、めちゃめちゃ素敵だったよ!!(泣)
正直これまでまったくスルーだった彼だったのに(おーい)、
今回はもう釘付けでしたね。かっこよかったー。
……口を開かなければ(汗)。
や〜〜〜〜。
台詞喋ったらもういっぱいいっぱいで、まだまだまだまだ、
物凄くがんばってほしいなあと思ってしまったのですが、
それでもこれから演技力がついてきたら、
多分めさめさ素敵な役者さんになるに違いない、わたし好みの!(笑)
今後大注目していきたい荒木くんでした。
続いてやられたのはこの人、牧島くん!!
も〜〜〜〜吉田くんとの関係にメロメロです。
吉田くんを見つめる視線が、視線が視線が視線が素敵すぎーーーっ!(泣)
二人の物語が脳内で勝手に展開していってしまいそうなほど、
やられてしまいました。
改めて牧島くんの底力見せてもらった感じで。
ちょっと担当替えの文字が脳裡をよぎってしまったよ(汗)。
いや、かえないけど。

そんなところがツボだった、ホテル・ボルティモアです。
あ、何かと話題の椅子(笑)。
わたしは劇場据え付け席でしたが、それでもやっぱきつかったですねえ(汗)。
話に入り込んでいった後半は、全然気にならなかったですけど。
前半の取っつき難さは、心身共にこたえました……。

そして本日のスタッフ。


↑どうでもいいけどエンピツ投票ボタン!

それでも気になったらぱすっと
つうか佐野さんの客さばきは、もはやプロだと思う……(笑)。
かたや深山さんは、ものすっごいマイペェスなもぎりっぷりであった。
可愛かった……(笑)。
受付担当の舟見さんは、めっちゃ溶け込んでいた、スタッフとして(笑)。

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鈴音 |mailhome
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