:NO LIFE KING:
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2004年12月07日(火)
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*エリザ祭、ふたたび |
パサジェルカの余韻どっぷりな中、 再び梅田コマ劇場へ。
っとその前に今日は新公のお知らせが届いてましたね。 ホテル・ボルティモア。 なんだ……WHITEじゃないんだ。 ちょっとがっくりしたけど、タイトルだけでもかなり、 興味あります。どんな話なんだろう。 ホテルのラウンジ、ってのも、素敵な設定だなー。 凄い楽しみです。 しかし日程見てびっくり!来月て!! そんな急な…… 来月はもうおとなしく暮らすはずだったのに。 スペース107って、郵便局の近くの…… あそこ、気づかずに通り過ぎちゃいそうですよね(汗)。 キャパは可動とはいえ183だそーで、 えーと……ウエストエンド並みですか?(汗) しかも、両キャス観れないー(泣)。 パサジェルカ真っ盛りだというのに、大変だわ……。
そしてOZの地方公演も結果が。 無事に取れていたので、こちらも忘れないよーにしなきゃ。 ううっ、なんかチケ取りに追われているねほんと……。
さてここからはエリザベートのお話です。
パサどっぷりだったので、切り替えできるかしら…… と不安でしたが、梅コマに足を踏み入れたら、 一気にモードチェンジ! オーケストラの調律を聴いているだけで、 気分も盛り上がる盛り上がる。 そんな中、初山口トートです!!
以下、山口トートファンの方は、 できましたら読むのをお避け下さいませ(爆)。
まずぱっと見ての印象。 でけえ!!(こらこら) や、えっと、なんつーか、凄い貫禄ですよね。 黄泉の帝王というよりは黄泉の大王(爆)。 そしてめっちゃダイナマイトバディだ! たまに垣間見える胸の谷間が妙にセクスィでした(爆)。 めっちゃ肉感的なトートだった……(汗)。 強く感じたのは包容力でした。なんか、包まれたい感じ(笑)。 そして父性を感じましたねえ。 パパー!(黙れ) 表情とか、例えばエリザベートを突き放す時も、 ソフトというかマイルドというか丸いというか。 あ、最後のは間違いです。 やー、でも、内野トートとは別の意味での色気を感じました。 ルドとのキスシーンも素敵だったわ。
そんなワケで今週はやっぱり、エリザ週間でした。 あははっ。
で。 大暴走・野沢トークはブログの方で。 今日は3階席後方だったので、もうエンドレス双眼鏡でした(怖っ)。
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