:NO LIFE KING:
indexbacknext


2004年11月15日(月)

*愛と死の輪舞

OZ地方公演の劇団最優先がやって来ましたね!
結局地方は笠原さんシングルだ。
及川さんと高根さんもシングルだけど……(笑)。
はい、わたくしあっさり名古屋&広島、
で観劇決定でございます。
もっと入り組んだキャスト(笑)になるかと思ってたんだけど、
迷うようなキャスティングでなくてちょっとホッとしたよ。
しかしさすがに広島は日帰り無理か……。
今回はネット予約も可能なんですね。
それは便利。
忘れないように申し込まなければ。


さて今日はついに観て来ました「エリザベート」東宝版。
ちなみにキャストは、
内野トート、石川フランツ、浦井ルドルフ、今エルマ−。
こんな感じです。
とりあえず内野トートで。
と思ってチケを取ったので、詳しいキャストは劇場行って初めて知りました(汗)。
間違ってませんでしたっ!←意味不明です
エリザは宝塚以来2年ぶりですが、やっぱりいいですね……(涙)。
今回はもうシシィの一路さんに魅せられまくり。
一路さん自身、わたしは初見だったのですが、実は今まで、
さして綺麗な人だと思ってなかったんですよ(汗)。
でも、舞台で観て驚愕。
なんて美しい人なんだ。
っていうかもう、エリザベートの美しさなんでしょうか、あれは……。
何度溜息ついたかわかりません。
そして歌声に涙。
あぁ〜ステキだ!一路さん!!
内野トートも色っぺーし(笑)トートダンサーも無駄にエロいし(爆)、
ゴージャス気分満喫で大満足の3時間でした。
がしかし、あたしが一番ハマったのは、
内野トートでもなく浦井ルドでもなく、
トートダンサーでも村井パパでもなくて(笑)、
今エルマ−とその革命仲間たちでしたよ……。
革命家ってなんか、きますよね、こう、ぐっとね。(あたしだけか)
とりあえずあと1回くらいは観たいと思った……。
っていうか、なんか梅コマすっごい気に入ってしまったみたいで、
またあそこに行きたい(笑)。
劇場に行く前からドキドキして、席についてからもドキドキして……
梅コマって慣れてないせいもあって、凄いドキドキするんです。
この感覚がすっごい好きで。
贅沢だよなぁって思いながら、劇場を後にしました。
さて次はいつにしようかな……。


鈴音 |mailhome
My追加