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僕は立ち続ける つなぎあうこともなく 流れあうこともなく きらめく恒星のように 立ち続けることは苦しいから 立ち続けることは楽しいから 朝日のような夕日をつれて ぼくはひとり ひとりでは耐えられないから ひとりでは何もできないから ひとりであることを認めあうことは たくさんの人と手をつなぐことだから たくさんの人と手をつなぐことは とても悲しいことだから 朝日のような夕日をつれて 冬空の流星のように ぼくは ひとり わたしが芝居を観る時に、特に惹かれてしまうのが、 いわゆる群唱というやつです。 役者さんたちが声をそろえて台詞を、 群れなして唱える。(←そのまんまだよ) 初めて群唱を目の当たりにしたのは、やはり第三舞台でした。 かっこいい! そして美しい。 冒頭の文は「朝日のような夕日をつれて」の群唱より。 この先、この群唱を超える群唱にわたしは出逢えるのかなぁ。 ライフでは観られないかな、と思っていたので、 LILIESで観た時にはちょっとびっくりしたけれど、 とても印象的なシーンとなって好きでした。 先日の11人いる!でも、少しだけでしたが、 タダの記憶がよみがえるシーンで効果的に使われていて、 やっぱり群唱って素晴らしい!と思ったのですけれど。 来年あるであろう新人公演。 もし演目がWHITEだったとしたら、歌とダンスにくわえて、 群唱もあるといいのになぁ。 なんて思っちゃいます。美しくそろっていればいるほど、それを感じることができるから。 だから好きです。 ところで↑の台詞のために久々に「朝日のような夕日をつれて'97」を観たのですが、
筧さんの余りのかっこよさに、ぎゃーぎゃー言ってしまいましたよ……。(←騒がしい女) |