:NO LIFE KING:
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2004年07月08日(木)

*群唱

朝日のような夕日をつれて
僕は立ち続ける
つなぎあうこともなく
流れあうこともなく
きらめく恒星のように
立ち続けることは苦しいから
立ち続けることは楽しいから
朝日のような夕日をつれて
ぼくはひとり
ひとりでは耐えられないから
ひとりでは何もできないから
ひとりであることを認めあうことは
たくさんの人と手をつなぐことだから
たくさんの人と手をつなぐことは
とても悲しいことだから
朝日のような夕日をつれて
冬空の流星のように
ぼくは ひとり




わたしが芝居を観る時に、特に惹かれてしまうのが、
いわゆる群唱というやつです。
役者さんたちが声をそろえて台詞を、
群れなして唱える。(←そのまんまだよ)
初めて群唱を目の当たりにしたのは、やはり第三舞台でした。
かっこいい!
そして美しい。
冒頭の文は「朝日のような夕日をつれて」の群唱より。
この先、この群唱を超える群唱にわたしは出逢えるのかなぁ。


ライフでは観られないかな、と思っていたので、
LILIESで観た時にはちょっとびっくりしたけれど、
とても印象的なシーンとなって好きでした。
先日の11人いる!でも、少しだけでしたが、
タダの記憶がよみがえるシーンで効果的に使われていて、
やっぱり群唱って素晴らしい!と思ったのですけれど。
来年あるであろう新人公演。
もし演目がWHITEだったとしたら、歌とダンスにくわえて、
群唱もあるといいのになぁ。
なんて思っちゃいます。

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美しくそろっていればいるほど、それを感じることができるから。
だから好きです。

ところで↑の台詞のために久々に「朝日のような夕日をつれて'97」を観たのですが、
筧さんの余りのかっこよさに、ぎゃーぎゃー言ってしまいましたよ……。(←騒がしい女)


鈴音 |mailhome
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