駅に彼を迎えに行った。
もう23時過ぎてたけど・・・
今日、会えるのに3回も彼から電話来たけどね(笑)
まっすぐに駅近くの漫画喫茶に行った。
ラブホに行くって案も合ったけど、寝てしまったら起きれなくなるし、彼がどうしても読みたい漫画が合ったらしく、結局、漫画喫茶になった。
こんな時じゃないと、漫画なんかも読む暇がないんだ。彼は。
まだ出来たばかりの店らしく、個室になっていて、カップルシートまである。
テレビ、PS2、パソコンが個室に完備されてる。
まさか個室とは思わなくって「へぇ」って感じ。
「個室なら大丈夫じゃん」彼はニヤリ。
最初は漫画読んでたのにさ、1冊目読み終えたら彼、あたしのスカートの中をまさぐって来た。
ゆっくりゆっくりパンティの上からなぞって・・・
最初は
「やめてよ」って拒否ってたんだけどさ・・・
「何で大きくなってるの?」笑いながら彼は言う。
あたしの、お豆が膨らんでたみたい。
無理やりパンティ脱がされて、彼は狭い個室の中、机の下にもぐった。
彼にクンニされてあたしは声を抑えるのに必死・・・
彼の顔にしずくがつく位、濡れてしまった。
その漫画喫茶はなぜかシャワールームも合って、何気に二人で入って続きをした。
もの凄く狭いんだけどね、
立ったままクンニされて、あたしは立っているのが辛くて、彼にしがみつく。
お返しに仁王立ちフェラをしたんだけど、しばらくSEXしてないせいか、すぐに彼はあたしを後ろ向きに立たせて、バックで入れてきた。
シャワールームが凄く狭いから、ドアは開けたまま。
一応、更衣室はあるし、更衣室の鍵はかけてるんだけど、ものすごくドキドキした。
声がどうしても出ちゃうから、あたしはタオルを噛んだ・・・
いつもより早くイッちゃった。
彼は普段、遅漏なのにご無沙汰だからかな。
個室に戻って、あたしはゲームして彼は漫画読んでたけど、2日間寝ていないらしい彼は、今、あたしの隣で寝息立ててる。
朝一番の飛行機で札幌へ
でもあたし
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