非日常かもしれない日々

■ どうしようもない位・・・好きなんだよ 2003年02月01日(土)
新しい店に初出勤。
久しぶりに忙しかった。
講習やっても4本付いた。
4本連チャンなんて久しぶりだ。
疲れた・・・

店長に
「前はキャバ嬢?」って言われた。
お客さんにも言われた・・・
傷つくなあ・・・
OLだってば!

彼と昔話になる。
「あの時、どうしてあたしは君とエッチしちゃったんだろう・・・」
君だって、彼女がいたのにどうして?彼女とはいつ別れた?
”最初は”つまみ食い”だったんでしょ?」
「わかんないよ。どうしてなんだか・・・
つまみ食いなんかじゃなかったよ。
彼女もいたけどさ、お前の家に通いだして、すぐに別れたよ。
樹杏の方がいいって思って」

「じゃあ”二股”だったのね」
「ほんのちょっとじゃん。すぐに別れたんだから」
そうね。多分、1〜2週間位・・・

凄く好きなんだよ。
君の顔も、君の広い肩幅。
君の唇、君の声、君の指・・・
君の性格に悪い所も見つからない。
悪人なのかもしれないけど、あたしには見せない・・・
「誉めすぎだよ」って君は笑う。

「早く金貯めてさ、静岡でのんびり二人でペンションでもやろうか。
儲かんなくていいからさ」

彼はペンションで働いていたこともあるらしい。

その前に・・・

早く会いたい・・・
抱きしめて欲しい・・・
1時間、長電話しても足りないってば・・・




↑メッセージが変わるよ
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Arranged + Written by 樹杏(じゅあん)

Material by B*wasabi + Skin by caprice*
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