非日常かもしれない日々

■ 火照る・・・ 2002年12月02日(月)
今日は通しだったけど暇だった。
彼から電話来て、こんな客がいるとか、あ〜だこうだって
あたしの仕事の話をしていたら
いつの間にか、エロな話に・・・
あたしが今、在籍している店には部屋にローターが合ったりする。
「あたし、ローター嫌いだから隠してあるんだよ」
「お前、世の中にはローターとかバイブだけが頼りの女がいるんだぞ」
何て話から、話はどんどん展開される・・
「だって。あたしオナニーなんかしたくないしなあ」
「そう言えば俺もしないなあ。人に抜いてもらった方が気持ちいい」
「俺もお前に夜這いしたい」
「昔は朝、寝てるお前の体を触っってたら、いつの間にかHしてたよな」

「あたしは君と付き合う前は、朝からHは嫌いだったのにね」
「俺から見ると信じられん!」
「誰かのせいで変わったよ」
「毎日、エッチしたよな。もし今も一緒にいたら相変わらず、毎日SEXしてるんだろうな」
「毎日は飽きると思うぞ。出来ないのは君のせいでしょ?」
「そうだ・・・俺がいないから・・・でも久しぶりにするのは気持ちいいよね♪」
「うん・・・久しぶりだと尚更、気持ちいい」
「うわ〜!ムラムラしてきた!俺のこの火照った体をどうしてくれる!」

電話が終わった後も暇。
あたしは携帯で自分の画像を撮る。
勿論、足を開いたり、オナニーしてるポーズ(ポーズだけよ)
「部分的じゃなくて顔もね」
ってリクエスト。
携帯で撮るのは難しいのになあ・・・

夜中にまた彼から電話来る。
「お前の画像見て、ムラムラしちゃったよ〜」
「樹杏のアソコ舐めたい!吸いたい!」


うちら、アホだよなあ・・・・

でも、ムラムラしても
「俺はソープには行かないぞ。入れるのは樹杏だけ!」
はいはい・・・偉い・・・
てかヘルスには行く気かよ・・・・
彼は仕事中だったので、その後は・・・
メールでエロな会話(バカ)
「想像するよ。入れた時の樹杏の反応。あの気持ち良さ。」
「樹杏をいっぱい舐めてあげる。いっぱいイカせてあげる」
「樹杏の中でイキたい。受け止めて」
「会った時は普段、出来ない分、いっぱいしようね」


あたしと付き合う前は毎週、SEXしていたと言う彼です。
しかも女はイロイロ・・・
何故か今は浮気もしない・・・
「”非本番”の店には行くけどソープには行かない。
樹杏としかしない・それが俺のポリシー」


もしかして今度の日曜日に会える・・・・かもなのですが・・・




↑メッセージが変わるよ
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Arranged + Written by 樹杏(じゅあん)

Material by B*wasabi + Skin by caprice*
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