竹裡館の怠惰な日々...竹裡館住人

 

 

北大路欣也あ!? - 2005年07月30日(土)

かの有名な「仁義なき戦い」をDVDで鑑賞いたしました。
ちゃんと今まで見たことがなかったので、この際五部作だかあるんですけどみんな見ちゃおうと思って。
菅原文太かあっこええーー!!
ていうか出てくる人はほぼ全員893の方々なわけですが、やっぱだめなひともいけてるひともいるわけで。文太の親分役の金子信雄が一番ダメダメ(笑)。他も多かれ少なかれダメだったり死んじゃったりします。
さすがはそれまでの任侠映画から一線を画した「実録シリーズ」、臨場感と泥臭いリアル感がたまりませんなあ。
のちの大物がぴちぴちギラギラの状態で出演してますので、それを見るだけでも楽しい。
菅原文太はもちろん、梅宮パパとか松方弘樹とか田中邦衛とか渡瀬恒彦とか。

ときに第二部の広島死闘編、主役は実在のやくざで哀しきヒットマンなんですが、この若い衆が非常に印象的なんですね。濃い顔ですがこう、ギラギラしてて粗暴だが一途な感じが。
こりゃあいい役者だな〜と引き込まれまして、これだけの人が役者として残ってないはずがないが、はて誰だろう…と考えながら観ておりまして。
最初のスタッフロールをあんまりまじめに観てなかったから…。
最後まで分からなくて、オマケの予告編とか観てようやく気づきました。
北大路欣也でした  ⊂⌒O。Д。)⊃

そ、そういえばあの濃いめの目鼻立ち…でもヅラしてない欣也さまなんて見たことないもん!!時代劇でやったらおさまりかえった欣也さましか見たことないもん!!
「ギラギラしてて粗暴で一途」な欣也さまなんて初めて見たもん!!!

因みに梅宮パパとか松方弘樹とか、みんなたいそう若いですがすぐ分かりますよこれは。田中邦衛なんか一ミリたりとも変わってないし!渡瀬恒彦なんかなぜかちらっと映っただけで分かった(笑)。川谷拓三は…言うにや及ぶ。

なんで欣也さまはこの路線行かなかったんでしょうねえ…。色んな大人の事情があったんでしょうか。

さて広島弁が乱れ飛んでてすごいです。普通の会話の時はまあ分かりますが、怒号はもうどうにも分かりません。「○×△ならあー!」とか言っています。まあ別に怒号の内容はわからんでもいい訳ですが。
それにしてもこれは後を引くというかなんというか、けっこうはまる世界ですわね。
しかるに第三部「代理戦争」を見ていたら、中盤終わってさあこれからガッチャガチャのバトルロワイヤルだぞーと高揚したとたん、読みとりエラーでそこから先が見れません(笑)。

再発送してくれんかったらとっちゃるぞ!DI●CUS!!



-




My追加

 

 

 

 

目次
過去  未来

Mail 竹裡館 クラウン亭竹やぶ支店