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2006年04月22日(土) ■ |
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横浜×ヤクルト@神宮(2日目) |
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昨日のリベンジ!とばかりに、今日も神宮で野球観戦。今日も寒かったが、外野の下のほうだったし、熱狂的な応援団の近くだったから、昨日よりはいくらかまし。
昨日は、私が座ってる近くにファウルボールが二回も飛んできた。周りに人もいなくて、取ろうと思えば絶対に取れたとは思うんだけど、いい年のオジサンが必死になって二個とも取ってしまった。でも、実は私も欲しかった!
一度は立ち上がったのだが、皆の注目の的だし、転んだりしたら恥ずかしいと思って、諦めちゃった。でもあれ、クルーンが投げて、岩村が打った球だったんだよね!やっぱ転んでも欲しかった!
で、今日は11対6で横浜やっと勝った!最下位脱出!おめでとう!最下位でない期間がどれくらい続くのか、先行きはあんまり明るくないけど、とにかく今日は応援した甲斐があった。
〓〓〓 BOOK
◆読了した本
『体内兇器』/F・ポール・ウィルスン (著), F.Paul Wilson (原著), 猪俣 美江子 (翻訳) 単行本: 402 p ; サイズ(cm): 19 x 13 出版社: 早川書房 ; ISBN: 4152081058 ; (1997/09) 内容(「BOOK」データベースより) 大規模な医療改革を目指す委員会に名前をつらねる二人の議員が、連続して不審な死を遂げた。一人は自動車事故で、もう一人は高層ビルから転落して…もし事件がそこで終わっていれば、すべてはたんなる偶然と片づけられていたにちがいない。が、またもや同じ委員会のメンバーが、今度は不可解な発作を起こして重体に陥ってしまった。しかも三人の共通点は、同じ委員会のメンバーであるだけではなかった。かつて天才外科医として名を馳せた医師ラズラムの手で、全員が美容整形手術を受けていたのだ。連続する事件の背後にいるのはラズラムなのか? もしそうなら、彼はどんな手を使って議員たちを死にいたらしめているのか?ラズラムの助手として働く内科医ジーナは、恩師でもある彼の挙動に不審を抱き、友人のFBI捜査官ジェリーとともに事件の謎を追うが。
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