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2006年04月05日(水)
エルフたちの午後

図書館で借りてきた『エルフたちの午後』を読み終えたが、てっきりファンタジーかと思ったら、全然違った。庭にエルフたちの小さな村があるというから、メアリー・ノートンの借り暮らしの小人たち(Borrowers)のような話かと思ったのに。

ああいうミニチュアの世界って、なぜか好き。それも、人間の道具をうまく使って、家具などにしていたりする話(糸まきをテーブルにしたりとか)はすごく楽しい・・・と思って期待していたのだが、結局そうではなくて──。

ニューベリー賞推薦とあるから、嫌な予感はしていたのだが、やっぱり。。。どうもニューベリー賞は合わないのだ。面白くなかったわけじゃないんだけど、はなからエルフの話と思っていたので、がっかりしただけ。とりあえず、いい話なんじゃないですか?って感じ。

この本には関係ないけど、私もエルフになりたい!魔法を使いたい!


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『エルフたちの午後』/ジャネット・テーラー・ライル (著), Janet Taylor Lisle (原著), 宮下 嶺夫 (翻訳)
単行本: 181 p ; サイズ(cm): 21
出版社: 評論社 ; ISBN: 4566012719 ; (1994/05)
内容(「BOOK」データベースより)
学校中のきらわれ者、サラケートの家の庭には、エルフたちの小さな村がある。特別にこっそり見せられたヒラリーは、幻のエルフたちと謎めいたサラケートに夢中になってゆくが…。ファンタジックな抒情のなかに描く、2人の少女のふしぎな友情の始まりと終り。ニューベリー賞推薦作品。
※画像は原書 『Afternoon of the Elves』


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