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| 2006年03月17日(金) ■ |
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| 始末屋ジャック最新刊 |
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ずっと図書館の本を借りていたので読めなかったのだが、我慢の限界になったので、とうとう<始末屋ジャック>シリーズの最新刊に手を出してしまった。しかしこれはいつも迷うのだけど、<始末屋ジャック>もここまで来ると、ミステリの分野なのか?それともホラーなのか?
レビューなどでもかなり面白いようなことが書かれているのだが、やっぱり私ってホラーのほうが好きみたいで、ジャックのシリーズよりも<ナイトワールド・サイクル>のほうが面白いなあと思う。とはいえ、そのへんにある多くの本より、はるかに面白いんだけど。
今回、どうしてもイライラしてしまうことがある。ジャックの恋人のジーアが、ジャックの心配や身の危険も顧みず、勝手な行動を取っているのがイライラするのだ。ちょっと、邪魔だからおとなしくしててよ!って感じ。
ジャックは始末屋だから、人を痛めつけたり、場合によっては殺人もする。理由のあることで、相手は悪人だとはいえ、殺人は殺人だ。そんな人の恋人なのに、ジーアの善人ぶりは、どうもいやらしい。
今回はその部分が結構クローズアップされていて、ほんとにイライラしてしまう。善人は善人でいいのだが、ジャックの恋人でいるためには、ジャックの仕事を黙認するしかないわけで、だったら一切関わらなければいいのに、と思うのだ。イライラ!
〓〓〓 BOOK
◆読了した本
『始末屋ジャック 幽霊屋敷の秘密(上)』/F・ポール・ウィルスン (著), F.Paul Wilson (原著), 大瀧 啓裕 (翻訳) 文庫: 439 p ; サイズ(cm): 15 x 11 出版社: 扶桑社 ; ISBN: 4594050514 ; 上 巻 (2005/10) 内容(「BOOK」データベースより) 『見えない敵』の事件から二カ月、心に負った傷が癒える間もなく、われらが主人公“始末屋”ジャックはまたも不思議な縁で、異界とかかわることになった…。ふとしたことから「霊界と交信できる」というふれこみの男イファセンを訪ねたジャック。もちろんジャックは霊能者イファセンがいかさまであると見破ったが、かつて陰惨な殺人事件の舞台となったイファセンの屋敷では説明のつかない現象がいくつも起きていた。かくしてジャックは、新たな依頼を受けることになったのだが…。
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