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2004年06月30日(水)
総合英語(9)&ハリー・ポッターのナイトバス

朝から雷が鳴って雨降りだし、風邪も全然良くならないので、今日は学校を休もうかどうか迷っていたのだけれど、休むと、宿題の暗記文がどの部分かわからず、この次の授業で困るので、無理して出た。

出かける時には雨もあがっていたが、しばらくあまり動かずにいたところに、早稲田往復の道のりは、かなりきつい。教室でも、クーラーの風で咳が出ちゃうし。。。帰りにまたTUKAショップに行く用事があって、そこでしばらく待たされたため、汗がすっかり冷えてしまい、かえって悪化したようだ。(--;

<今日のポイント>

覚えたことを応用して、初めて上達する。

というわけで、毎回文章を暗記していくのだが、それをただ丸暗記で終わらせるのではなく、いろいろなことに使ってみる。そうして初めて、語学というものは上達していくのだとのこと。せっかく覚えても、次の週には忘れているっていうんじゃダメってことですね。(^^;

ところで、帰りに明治通りを歩いていたら、映画「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」に出てくるナイトバスが故障して止まっていた。ボンネットが開けられ、運転手はバスの下にもぐりこんでいる。

ナイトバスも魔法で動かされているんだろうから、あんなところで故障してちゃまずいでしょう。映画もまだ始まったばかりだっていうのに。。。せっかくよく作ってあるのに、魔法で直せないのか?


〓〓〓 BOOK

◆読了した本

『賢い血』/フラナリー・オコナー
内容(「BOOK」データベースより)
軍隊から戻ると、がらんとした家には箪笥しかなかった。ヘイズは汽車に乗り、知らない街へ行き、説教師の帽子を被ったまま売春宿に入った。やがて彼は中古自動車の上に立ち、『キリストのいない教会』を説きはじめる―。たじろがずに人間を凝視し、39歳で逝くまで研ぎすまされた作品を書き続けた、アメリカ南部の作家オコナーの傑作長篇。真摯でグロテスクな、生と死のコメディ。


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