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2004年06月15日(火) ■ |
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「ハリー・ポッターの世界展」のお知らせ |
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◆“ハリー・ポッター”の世界展 〜ハリー・ポッターとアズカバンの囚人〜
●6月16日(水)〜24日(木)<最終日4時終了> ●伊勢丹新宿店本館7階=催物場・AGIO前/特設会場 ●入場無料 ●詳細はこちらへ
今月初め頃に、伊勢丹で例の「ハリポタ展」をやるという情報を耳にしていたのだが、大々的に広告が出た。とはいえ、最初のときのように、大行列なんてことはないんだろうな。相変わらず、グッズ売り場は混雑しているだろうが、会期後も売っているので、慌てる必要もない。でも、その時に欲しいものが手に入るかどうかは???
私が欲しいのは、これと、あれと・・・とチラシを眺めていたら、「買うなよ!」と釘をさされた。ぶ!グッズを買うのが、なによりの楽しみなのにぃ〜!でも今回は、文房具系があまり良くなさそう。「怪物的な怪物の本ケーキ」が10500円て、どうなのよ!って感じだし。「怪物的な怪物の本ブックカバー」というのもあるけど、うう〜ん。フワフワしててかわいいというのは、イメージじゃないかもだけど、見てのお楽しみかなあ。
明日は授業があるので、残念ながら行けないのだが、あさってには・・・。(^^;
〓〓〓 BOOK
◆読了した本
『No.1レディーズ探偵社、本日開業―ミス・ラモツエの事件簿〈1〉』/アレグザンダー・マコール スミス (著), Alexander McCall Smith (原著), 小林 浩子 (翻訳) 出版社/著者からの内容紹介 世界17カ国で大ベストセラー! サバンナのミス・マープル、ついに日本上陸! プレシャス・ラモツエボツワナでただひとりの女探偵。34歳、かなり太め、バツイチ。ひとよんで「サバンナのミス・マープル」。 実家を切り盛りしていたラモツエだが、父の死後、遺産の牛を売り、首都ハボローネで探偵社を開いた。のどかなこの地で探偵業は成り立つのかと思いきや、意外や意外、依頼は浮気の調査から失踪人探しまでひっきりなし。鰐と蛇と格闘しなければならないことだってあるが、それでもアフリカの大地をこよなく愛するラモツエは、きょうも手がかりを求めてサバンナを疾走する。持ち前の洞察力と行動力でよろず解決となるか……。世界中が夢中になった名探偵、ついに日本初登場!
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