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2002年09月03日(火) ■ |
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Amazonから5冊 |
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体力が追いつかなくて瀕死の状態。<大げさ 本もまるで読む気にならないのだけど、Amazonからは続けざまに本が届く。何も今じゃなくてもいいのに、狙ったように配達されてくる。今月はまた、紀伊国屋の洋書バーゲンもあるでしょ。うげげー!と思いつつも、行ってしまうのだろうな。(^^;
この分では「読書の秋」よりも先に、間違いなく「食欲の秋」が先に訪れそうだ。早稲田のオープンカレッジに行って、青山南さんに無理やりはっぱをかけてもらわないと、本を読もうという気さえ起こらないかも。でも、その前に仕事だな。。。あああー、激しくやる気なし!
てか、早く旅行の日記を書き終えなさい! でも、この旅行記は面白くないと思う。まじで「日記」だもの。リアルな日記って、他人が読んでもつまらないものだとつくづく思う。
〓〓〓 BOOK
◆Amazonから届いた本
『A Pair of Blue Eyes』/Thomas Hardy \274 (Wordsworth) Book Description This novel is of special interest because of the strong autobiographical parallels between the characters and circumstances of Stephen Smith and Elfride Swancourt and those of Hardy and his first wife Emma Gifford. This was the third of Hardy's novels to be published and the first to bear his name.
『Great Expectations』/Charles Dickens \274 (Wordsworth) Amazon.co.jp ディケンズは、『Great Expectations』(邦題『大いなる遺産』)を自作の「小品」のひとつと考えていた。事実、『David Copperfield』(邦題『ディヴィド・コパフィールド』)、『Nicholas Nickleby』(邦題『ニコラス・ニクルビー』)などの重量感のある作品と比べると軽めな作品ではある。これは謎の恩人のおかげで元の身分から高い階級に引き上げられる少年を描いた教訓物語だが、長さで不足している分については、驚くべき登場人物の面々と魅惑的なストーリーによって埋め合わせがなされている。
『Bleak House』/Charles Dickens \274 (Wordsworth) From the Back Cover “Perhaps Bleak House is his best novel. . . . When Dickens wrote Bleak House he had grown up.” —G. K. Chesterton
『Oliver Twist』/Charles Dickens \123 (Peter Haddock)abridged edition 版 『Martha and the Ruby Ring』/Yvonne MacGrory \793
結局、Peter Haddock出版のスティーヴンスンの『Kidnapped』とスピリの『Heidi』は入手できず、キャンセルになってしまった。
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