DiaryINDEX｜前の日｜次の日
| 2003年10月30日(木) | 同伴者 |
(o￣∇￣)oふ〜〜。
慌しい数日でしたがな。。
まぁ、今年は本当によく頑張ったと思う（笑）
また２週間後には来年の試合の予選が始まり
気が抜けないし、来年はジュニア最後の年で
それこそプレッシャーのかかる試合ばっかだからなぁ
とにかくケガや故障をしないで頑張ってほしいもんだ
で、今日もバイトに････
いつものように
葬儀場まで運転･･･
今はＹさんというかなりベテランのおじいちゃまって感じの人と
一緒にいってるんですが
Ｙさん「もう、だいぶ慣れたやろ？今日は火葬場まで運転してみるか？」
おねえ「うっ。。」
実は昨日の興奮冷めず＆疲れからか
頭の中はカラッポ状態に近かった＾＾；
だもんで、
Ｙさん「ん？？どないしたんや？まだあんか？はっきり言うてや」
おねえ「････今日はやめておきます＾＾；」
Ｙさん「んー？そーかぁ。。もう３日も乗ったら一人でいけるで〜」
おねえ「そ、そんな無茶な＾＾；；」
と･･･
葬儀場に着いて準備をして葬儀屋さんとバスさんと打ち合わせ
バスさんってのはお葬式で火葬場まで行かれる人が多い時に
きてもらうんです。
他にも喪主さん用のタクシーさんとかその時々で火葬場までのルートを
打ち合わせしたりするんです
自治会館とか個人の家とかってなると道の狭いとこもあったりで
バスが通れるルートで行かなきゃなんないし
出棺する時の待機の仕方も場所やバス、タクシーの台数で
行ってから決めるわけですよ
そして、私たちが霊柩車に乗り込むのは
バス、タクシーに親族さんがみんな乗り込むのを手伝って
一番最後に乗り込むのだけど･･･
その最中に･･･
Ｙさん「運転席乗ってて」
おねえ「えっ！！！（但し声には出せず顔だけ）」
Ｙさん「ええから、ちょっと乗ってて」
おねえ「はい。。」
と･･･
今日のところもちょっと道が狭くて
バスに親族が乗り込むのに霊柩車を動かそうかと話しもしていたので
それで・・・かな？？
とにかく運転席に･･･
ほよ？？
Ｙさん････助手席に･･･
Ｙさん「司会のアナウンスよう〜〜聞いてや〜」
ゲッ(￣￣□￣￣；)！
はめられた！（爆）
アナウンスの「出棺でございます」が聞こえたら
エンジンかけて、ホーン鳴らしながらそろ〜〜りと出発････
ひぇ〜〜！（心の中の叫びっ！爆）
Ｙさん
「なんてことあらへんやろ？」
かなりの曲者やな…(−。−) ボソッ
無事に火葬場まで辿り着きました(o￣∇￣)oふ〜〜。
今日は同じ市内で２件掛け持ちだったので、
それから次の葬儀場まで飛ばして
また違うバスさんと打ち合わせして
再び同じ火葬場まで運転していきました。。
その道中･･･
Ｙさん寝てた！（爆）
＿（￣￣￣￣￣￣∇￣￣￣￣￣￣）ノ彡☆ばんばん！
(＊￣▽)y-~~~~
こんなんでええんかい〜〜〜〜〜〜〜！(((爆)))
