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| 2003年09月05日(金) | 我が家の恐い話 |
今月からプレイヤーズを辞めて
普通のジュニアのクラスにうつることになったおゆきさん
先日コンコンと旦那に説教されて
テニスか勉強か的選択を言い渡された挙句のことです。
あまりテニスの成績もよくないから
プレイヤーズに入れてても無駄と思ってるようでおます
確かにお兄ちゃんとは違いますがね。。
で、今月からとうとう塾に入れることになったのだけど･･･
最近の塾って入るのにテストがあんだよねぇ
この段階でダメかも？？(((爆)))
そんなこんなで
しばらくは夜も家にいるおゆきさんと
のんびりテレビを見てた
「ほんとうにあった恐い話」ってやつ
わたしゃ、お化けの類はいてもいなくてもどっちでもいいと思ってる（笑）
てか、
幽霊になりたい♪
と思ってる(((爆)))
昔、テレビで
幽霊は「瞬間移動でどこへでもいける」
そして「どんなに離れたとこでも同時に現れることができる」なんて
話をしていた
ってことは･･･
宇宙の果ても見にいける？？
な〜〜〜んて軽い発想なだけですけどね（爆）
だもんで、おゆきさんとそんなテレビを見ていても
おゆき「ホンマに幽霊でてきたらどないすんねん」
おねえ「”こんばんわ”って挨拶したらええだけやん」
おゆき「そんなんして居座られたらいややん〜」
おねえ「座敷ワラシ連れてきてくれるんやったらおってもええなぁ。。。」
おゆき「そんなんもいらん〜〜〜」
結構恐がりでおます･･･おゆきさん
そして、エンディングで心霊写真が次々出されてると
足が写ってないとか、余計な手があるとか
中にはとっても恐い顔した幽霊？が写ってたりとか
そんなを見ながらギャーギャー言ってましたら
おゆき
「幽霊よりおかーさんのほーが恐いけど…(-。-) ボソッ 」
をぃっ！(ｰｰ;)
おねえ「そんなんよりもこの家には”恐い話”があるわ！」
おゆき「ドキッ･･･おーとーさん幽霊やったとか？」
おねえ「ううん、もっと恐ろしいことや･･･」
おゆき「な、なに？？」
おねえ「あんた死にそうになるかもやで･･･」
おゆき「ひぇ〜！？」
おねえ
「それはこの家のやな･･･
食料危機や！」
おゆき
「(￣￣￣￣◇￣￣￣￣；)あぅぅぅ・・」
すでに梨が２個消え、ミカン缶も１缶消え･･･
食いすぎやっちゅうねん！
あっ。。
ご飯もスッカラカンやんか････┐( ￣ー￣)┌ フッ
_(￣￣￣￣￣￣∇￣￣￣￣￣￣)ノ彡☆ばんばん!
(*￣▽)ｙ-~~~~
テニスが減るということは･･･運動量も減るんだよなぁ。。どーなることやら･･･(((爆)))
