親戚の家に行く前、お土産を買いに母と二人出かけました。
「慌てて出たら、似ていた別々の靴、左右ではいちゃった!」 と出先で笑いながらおどろいていました。
人ごみ歩く時わたしの腕ぎゅっとつかんでいた
昨年まではなかった姿。
こういう時間を、ずっと持ってなかった。
こういう時間を、ずっとがまんしてくれていたのかもしれない。
そんなこと思う。
その日はあれこれ女子の買い物
一番に出たのに最後に到着 親戚一同のひんしゅくを買うくらい
途中言い訳一緒に考えたけど やっぱり正直に言おうか〜と笑いながら
満喫した。
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