またあのステージに立つ。この目に焼き付けたかったけれど、どうしても行けない。遠い空の下から祈っています。望むことの全てを全身で表して、私たちに見せつけてください。進む道はいくつあってもいい。色んな顔があっていい。その全てに真剣に対峙しているのだから。様々な道で見せてくれる違う顔が私は好きです。