届いたＤＶＤ。記録として残るもの。

自分の記憶のおぼろげなところを補完できたかな。

あの日のあの時間をパッケージできる。
だからこそ、気を抜いちゃいけないって思った。
この先も残るものだから。

なぜだろう、あまり思うところがない。

１枚目はＤＶＤが出たという喜びだけで満足だった。
２枚目は状況が状況だっただけに気持ちが張りつめていた。
３枚目は？

いつも１００％なんて無理だって分かってる。
あの時はあれが１００％なんだってそう思う。

環境や状況が大きく異なっている。
この先も記憶に残る人達として、全力を望みます。