ショック - 2010年12月13日(月) 初日の朝は、東京都心の本社へ行く。一時間半ほどかかる。 まぁ、混むこと甚だしい。途中で座れたのは幸運だった。 スイスなら、一時間の列車なら、ゆっくり座って、読書でも仕事でもできるのだが。座ってさえ、前の人が気になって読書もできず、しかも暑い。 こんな通勤を毎日していて、日本人はどんなに忍耐強いのかと、再認識した。 オフィスに着いたら、勤務場所でトラブルが発生していて、すぐに来て欲しいと要請があるから、入社手続きは後でいいから、戻ってと言われる。 システムの概要も分からないのに、それはどうなのかな、と思ったが、そのままいくつかの書類を受け渡ししてとんぼ返り。 雑然とした仕事場、統一されていないPC、ログインもできないまま、他人のIDでシステムにアクセスし、しかも、トラブルはわたしの知らない分野。おまけに、システムのメニューは日本語。頭がくらくらする。 職場の言語も日本語ばかり。 あまりの違いに、ショックを受けた。 スイスに帰りたくなった。 それでも、半日あちこち触っていたら、少し慣れた。日本語キーボードにも。 少なくとも、新しい同僚は、フレンドリーだった。 よかった。 -
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