ロマンシュ語 - 2009年09月23日(水) せっかく長袖のシャツにしたのに、穏かな日が続いている。 とはいえ、朝の寒さは、半袖にはつらい。 まだ、半袖の人もいるので、人それぞれだけど。 今週末は、一泊で小旅行に行こうと準備している。 サンモリッツのセガンティーニ美術館、世界遺産であるミュスタイアの修道院、温泉のあるシュクルと、エンガディン地方をまわる。 その辺りは、ロマンシュ語というスイスの公式言語のひとつを話す地方で、ただし話す人口は非常に少ない。 宿泊するホテルとドイツ語でメールを交わしたけれど、書き出しや終わりの挨拶の言葉が、イタリア語っぽい感じ。 実際に訪れたら、どんな感じなんだろう。 -
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