まさかここまでくるとは・・・

と思う経験をしたんです、ワタシ(意味深)

さてさて昨日の続き。
お風呂からあがってきてまずプレイしたのは「零 」というゲーム。なんか霊を写真撮影して倒していく夏にピッタリ?の和風ホラーアクションゲーム。
みんなで「ひぃぃ!!!!!!!!!!」(若干一名にやけながら「かわいい〜」と申しておりましたが)と心臓バクバクにさせながらおそるおそるプレイ。
ワタシは元来からホラーが苦手な人間なのでプレイすることはありませんが、プレイした人的には「見てるとそんなに怖くないけど実際にプレイするとすっごいこわい!!」だそうです。もしも私がプレイしたとして、同じことを言うでしょう(笑)
別に血は出たりしないので、クリーンといえばクリーンなゲームなんじゃないんでしょうか・・・?(自信薄)
その後プレイをしたのはかれこれ8年前くらいの「やるドラ」シリーズとかいうギャルゲーの「季節を抱きしめて」、というもの。兄貴から(勝手に)拝借してプレイしてみました。
これが意外に面白い・・・っ!!と、ばかりに5人全員がのめり込みました(笑)
なんていうか・・・男性の方々はこんなものを見てどう楽しむんだろうとは本気で議論したくなるような感じの(どんなだよ)あ、決して変な言い分ではないですよ!純粋に楽しんでますから(笑)
とりあえず2週くらいしたところで小休止として1度寝ました。AM5:00ですけど(驚)
その後達成率50%を狙おう!ということで攻略本を手にいろいろと仕組んでみたり。いやぁ、なんていうか昼ドラを見ている気分非常に面白かったです(エ)
ちなみのちなみ、こういうのってハッピーエンドとかバッドエンドとか分かれているんですけど、バッドエンドに「主人公が男に走る」とか「おかまになる」とかそういうのはないのか、という議題があがりました(笑)

さて、とりあえず5人でのお泊まり会を終えて、蜜ちゃんだけもう一晩泊まることになりました。そのレポは明日書きますね。
2006年08月16日(水)

適当日記。 / 音穏

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