もじもじ。

久しぶりにシフォンスカートとやらを着て行ったら裏地が腰の辺りまで捲くり上がって来てスカートと呼べるものではなくなってました(笑)もはやモダンバレエの衣裳状態(-.-;)
あ、勿論スパッツはいてますから!!
これでスパッツはいてなかったらただの変態だ・・・(真面目に)
っていうか多分スパッツとこすれて裏地がまくれちゃうせいだと思うんですよ。まぁコートで隠れてたんで(おそらく)セーフだとは思うんですけど。
ここだけの話、スパッツのウエスト部分がレース(=締め付けが甘い)ために何回もスパッツが危険な状況になりました(笑)って笑えない・・・OTL

今日は英語の授業の後学科必修の授業。
今日の視聴覚物が『SFXの作られ方』見たいなやつで、なかなか面白かったです!
SFXって初期の背景は人間の手で描かれていたらしいです・・・(まぁ当たり前と言われたらそうなのですが、その絵に対する技法というのを目の当たりにすると、かなり衝撃を受けました)
まるで写真に収めたかのようなその絵にしばらく見入ってました。ビデオとかだとその出来る過程がどーんと出ますけど、それを追っていくとどうやったらこんな絵が描けるんだろう?と思わずにはいられませんよ!
っていうかすごい画力です・・・!!信じられないくらいすごすぎます。手っ取り早くその絵を見せたいところなのですがそういうわけにもいかず;
それはいいとしてそういう背景を書く人をマッド・ペインター?とかいうらしいんですけど、その人がインタビューで、
「どんな背景を描くにしても、僕はアナログで感情を込めてからパソコンで修正するんだよ。デジタルで描かれた絵に感情はほとんどはいらないからね」
と熱弁。っていうかすごい自信ですよね・・・^^;まあそれが人物画ではなく風景画だから言い切れるんでしょうけど。
ちなみにウチの教授はで「デジタル技術を学ぶ前にアナログ技術を磨け!!っていうか絵をいっぱい描くんだよ!!」といつも言い聞かせています。音楽系の私はどうしたらええねん!!(笑)
ちなみにそのビデオ、背景だけでなくて模型を使った撮影についても特集していて、「水を使わずに水の中にあるような映像にする」とかいうのに凝っているシーンがありました。
模型も大きさや質感を始め、色なども念入りに作っていました。出る模型は本当に小さいものから10人がかりで作るくらい大きいものまで!あーゆうの作る人って本当感動の域に入りますよね。

さて、昨日語ると行っていた(結構どうでもいいかもしれない)鋼ネタなんですが・・・。
「鋼の錬金術師パーフェクトガイドブック」P、84『軍事国家』という部分をふと見たときなんですが・・・。
マスタングが「私が大総統の地位に就いて軍事の全権を手にするまではね」という絵の横にヒューズさんの台詞があって、「(中略)俺もできるだけ力になるつもり・・・」とかいうところがあるんですよ。
コレ・・・ヒューズさんじゃなくてエドワードに言わせたら最高だな!!と思いました。ハイ、それだけです(エ)
うっわ、くだらねぇ!!!!OTL(本日二回目)
2006年05月11日(木)

適当日記。 / 音穏

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