SHIN-8's Talk to Oneself 2
この日記は、管理者SHIN−8のオデッセイ(RA6)のことや、日頃あった出来事・思ったことを書いてます。
気が向いたときにしか付けていない、不定期日記ですが、見てってください。

また、管理者の都合により、日付順に更新できない場合があります、見覚えのないタイトルがありましたら、見ていただくと幸いです。

2004年09月22日(水) アイロボット観たよ

近くのムービックスのレイトショーで、アイロボットを観てきた


一応内容を書くと(Yahoo!ムービー抜粋)
解説: SF界の巨匠、アイザック・アシモフの「われはロボット」を原案に、『クロウ』や『ダークシティ』の革新的な映像が目を引くアレックス・プロヤス監督が描いたアクション・スリラー大作。ウィル・スミスを主演に、『トータル・フィアーズ』のブリジット・モイナハンやジェームズ・クロムウェルらが共演。人類が追求したテクノロジーの暴走や壮絶なアクションを交え、知的なエンターテイメントとなった大作。全米では初登場1位を記録したヒット作。

ストーリー: ロボットとの共存が当たり前となった近未来で、ロボット工学の第一人者ラニング博士が(ジェームズ・クロムウェル)が殺害されるという不可解な事件が起こり、シカゴ市警のデル(ウィル・スミス)は謎の究明に乗り出す。

SHIN−8の感想としては
○インデペンデンス・デイやバッドボーイズ2バッドを観て、ウィル・スミスのファンとしては今回も楽しませて貰った
独特の笑いの部分と、こぎみ良いストーリー展開、また博士は誰が殺したかと言う推理する楽しみとストーリー的にも飽きさせない

○リアルなVFX
この点も2030年という設定の描写も行けてると思う
特にウィル・スミスが乗っているアウディーの車は実際に乗ってみたい(笑)


ブレードランナーやターミネーターなど人間が創造したシステムや物が、逆に人間を支配するといったありふれたストーリーになるだろうと予想はしていたのだが、この手のストーリーは飽きさせないんだろうな

あと個人的にちょっと主旨は違うがロボット物の、アンドリューも良い
泣かせる

点数を付けるとすると ★★★★☆ (92点だな)


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