近くのムービックスのレイトショーで、アイロボットを観てきた
一応内容を書くと(Yahoo!ムービー抜粋) 解説: SF界の巨匠、アイザック・アシモフの「われはロボット」を原案に、『クロウ』や『ダークシティ』の革新的な映像が目を引くアレックス・プロヤス監督が描いたアクション・スリラー大作。ウィル・スミスを主演に、『トータル・フィアーズ』のブリジット・モイナハンやジェームズ・クロムウェルらが共演。人類が追求したテクノロジーの暴走や壮絶なアクションを交え、知的なエンターテイメントとなった大作。全米では初登場1位を記録したヒット作。
ストーリー: ロボットとの共存が当たり前となった近未来で、ロボット工学の第一人者ラニング博士が(ジェームズ・クロムウェル)が殺害されるという不可解な事件が起こり、シカゴ市警のデル(ウィル・スミス)は謎の究明に乗り出す。
SHIN−8の感想としては ○インデペンデンス・デイやバッドボーイズ2バッドを観て、ウィル・スミスのファンとしては今回も楽しませて貰った 独特の笑いの部分と、こぎみ良いストーリー展開、また博士は誰が殺したかと言う推理する楽しみとストーリー的にも飽きさせない
○リアルなVFX この点も2030年という設定の描写も行けてると思う 特にウィル・スミスが乗っているアウディーの車は実際に乗ってみたい(笑)
ブレードランナーやターミネーターなど人間が創造したシステムや物が、逆に人間を支配するといったありふれたストーリーになるだろうと予想はしていたのだが、この手のストーリーは飽きさせないんだろうな
あと個人的にちょっと主旨は違うがロボット物の、アンドリューも良い 泣かせる
点数を付けるとすると ★★★★☆ (92点だな)
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