SHIN-8's Talk to Oneself 2
この日記は、管理者SHIN−8のオデッセイ(RA6)のことや、日頃あった出来事・思ったことを書いてます。
気が向いたときにしか付けていない、不定期日記ですが、見てってください。

また、管理者の都合により、日付順に更新できない場合があります、見覚えのないタイトルがありましたら、見ていただくと幸いです。

2002年04月06日(土) ローリンヒルの花見?宴会??はたまた乱闘???

4/6(土)の今日は、「SHIN−8’room」の書き込みでも賑わってた?通り、学生時代に結成したチーム「ローリンヒル」の花見をした。
集まったのは、言い出しっぺのJYUN−1と その現地妻(うそうそ)、ワタナベと、SHIN−8とその彼女の 5人。

桜は満開といったわけではないが、8部咲くらいでタイミングはok
しかし、土曜日ということもあり、人でごった返していた。

そんで、計画性のない俺らは、当然「場所取り」なんぞ行っているはずもなく、しばし途方に暮れ、付近の散策をするハメに
しかし、集まったのが、pm8:00過ぎと言うことが功を奏したのか、熟年チームがお引き取りする(帰る)という絶好の機会にあやかり、なんとかショバを奪取、さらに余った焼き鳥を戴くという、願ったり叶ったり状態であった

熟年チームよ、ありがとう

そんで、本格的に宴の始まり。人数こそ少ない物の、その昔 生死をかけて戦ってきた、いわば戦友と言うべき程の仲間(なんでよ)、自然と昔ばなしに枝葉をつけて盛り上がってしまうもんです。

そん中でも、だれかさん(名前が書けん)が氷雪路で橋の欄干に激突し、まさに「アブドーラ ブッチャー」並に大出血し、止血もせずに見よう見まねの「心肺蘇生」を施し、勢い余って肋骨を折り、ホント危うく天国に葬り去ろうとした話や、
PCを振り切ろうとして、ライトを消して逃走したら、崖下に落っこちてk察に助けてもらった話など、盛りだくさんだった。オイオイ


しかし、そんな和やかな宴の最中、とあるきっかけで「紛争」勃発


「おめーらか、さっき因縁ふっかけてきた奴らは」
とは、若造ッコ3人組
一人は後輩と思われし19ちゃい位の野郎ッコ、2人は先輩かと思われし20ちゃいそこそこの野郎ッコ、たぶん後輩がなんかやられて、
「おにーちゃーん、仕返ししてよー」
的な内容だったのだろう。
そんな中、よせばいいのに鉄砲玉のjyun−1が
「あ゛ー、おめーらこそなんじゃ」
とまるでホントに因縁ふっかけたような応対、だけど俺らはなんもやった覚えはない(どいつもこいつも、ちゃんと確認してから物申せ)と思ってたら、こちらから先制攻撃アーンパーンチッ(一触即発とはまさにこのこと)、胃の内容物がこぼれ出る、
「てめー、やりやがったなー」
と他の先輩ちゃんが、なんでか知らないけどこちらの方へ(汗)、そこで間一髪 ホイッスルを鳴らしながら付近巡回中のオマーリさんがきて、敢え無く終了。

簡単に聴取は取られた物の、特にお咎めはなく、「酔ってる物どうしで喧嘩両成敗」ってなかんじで、見逃してしまった。
手をあげたのはこちらからだったんで、危なかったよな。なんか、酔ってる奴らがそこら中ウヨウヨしてたから、ど−でもよくなってたみたい。

んで、何事もなかったかのように、宴会再開。

したらさっきの乱闘で、買ってきた寿司が地べたにころころ転がってるやンけ。
今度は買ってきた俺と、ワタナベがさっきの奴らにキレることに、そしたらjyun−1がなだめてんの。

ホントに何がなんだか(ふー)

でも、歳は取っても本質的には何も変わってないちゅーこっちゃね


あとは、そこそこ呑んだくれて、カラオケになだれ込み
尾崎祭り(紀世彦じゃないよ、豊だよ)でさんざん盛り上がった。

やっぱ、俺らの世代は尾崎豊の存在は大きいでしょう。 15の夜、seventeens map、シェリー、路上のルール、スクランブリンロックンロール、ダンスホール、エターナルハート、love way、ハイスクールロックンロールなどなど、名曲といえる歌は数え上げたらきりがないもんねー

また、数年ぶりに歌っても迷わずいけるんだー、曲調が覚えやすいっていうか、インパクトが大きくて染みついているっていうか、とにかく良いんだ

混雑しているんで、延長は遠慮いただきたいっていう要請も無視して、3時間盛り上がったとさ。

最近、いろんな事が多すぎたから、ストレス解消できてヨカッタよ
ありがとうオメーラ、また盛り上がろうな


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