2002年03月05日(火) |
Sさん邸お引渡し&SHIN−8新居へお引越 |
本当は仕事休みだったのだが、先日書いたSさんが、建物引渡しを行うため、部分的に出勤した。 引渡し式の内容的には、建物引き受け・引渡書 鍵引き受け・引渡書の取り交わし、住宅設備の取り説・保証書のお渡し、アフターメンテナンス(業者一覧表、定期点検申込書など)の説明、記念アルバムの贈呈などになる。 こちらから、社長・専務・現場担当・自分と4名で伺ったのだが、開始したのが10:30からで、昼をはさんだので、Sさんから近くの和食レストランで天麩羅や蕎麦、蛸わさなどが揃った定食をごちそうになった。 いやー天麩羅はサクサクしていてうまかったなー、久々に天麩羅らしいてんぷらを食べたような気がする、ほんとSさんにはお世話になりっぱなしだ。
式の途中で、Sさんから感謝の言葉を戴いた。住宅一棟建てるに当たり、最近は「品確法」の兼ね合いで瑕疵担保責任に関する保証申請や検査申請で手間取ったり、住宅性能表示の取得、また住宅資金の借入の手続きなど様々な業務が発生するので、なかなか大変なことが多いんだけど、この言葉で報われるというか、いままで頑張ってきてよかったなーなんて思えるんだよね
さー、これからSさんがうちで建てた家に住まわれる。引渡しが済んだといえど、お付き合いはこれからも続く
その他 □↑の引渡し式が済んだ後、いよいよ新生活のために引越が始まった。 まずは彼女の家から、セミダブルベッドや鏡台、タンスなどを運び出す。 オデッセイではとても積める代物ではないんで、会社のトラックを使って同僚に手伝ってもらった(仕事中にやってもらい感謝感謝) そして、オデッセイには衣類や化粧品、布団などの細々した物を積んでいざ新居へ 今日から新生活が始まるので、最低限 寝食出来るくらいまでは行わなくてはならず、慌てて作業を進める。 新居は3K(6畳間、4.5畳間×2、キッチン)なんで、そこそこ広いから、とりあえずは適当に配置した
電気と水道は来てるんだけど、ガスがまだ開栓してないんでフロが入れないんだっけ 極楽湯(大型銭湯)にでも行って来るかな。
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