| 2005年12月06日(火) |
モスコミュールの魔術にはまれない |
最近日記で書くことと言えば自分のだめっぷりばかりでしたが今回もまたばかっぷり反省会にしようと思います…朝っぱらから(現在7:16a.m.)
昨日、新宿の居酒屋に行ってきました。 いわゆる、合同コンパであります。 略して、合コン。
初めての合コンは和やかに、慎ましく、なんらかの若さを欠いてつつがなく進行しました。 ものすごくまったりでした。 こんなまったり飲んだのは、今年バイトの人たちで行った花見以来でした。 まったりが大好きな私はいいとして、他のうら若き男女には少し退屈だったのではないかと思います。 そこの居酒屋、料理は普通なんですが、カクテルがうまいので、わたくしもモスコミュールを少々頼みすぎました。でも本当にうまいモスコミュールだったのです。 まぁ、そんな感じでほろ酔い、時はゆっくりと経過し、初めての合コンは和やかに、慎ましく、なんらかの若さを欠いてつつがなく終了しました。 帰りには一時間ほどカラオケに行き、わーっとなったあと、アドレスを微妙な感じに交換し、初めての合コンは和やかに、慎ましく、なんらかの若さを欠きつつ、それぞれの不安を抱えつつがなく解散しました。
帰りの電車でYに、今日のはどうなの?と尋ねたら、いやぁ、今日のはかなりねぇ、落ち着いてたねぇ、と唸っていたので、少し安心しました。だよね、テレビで見るのと違うよね。
そして私は出会いについて考える。
合コンというものは、恋愛対象を探すという前提のもとに存在する。私は交友関係を広げるという意味も持つとは思うが、別に趣味の友達を見つけるわけではない。 やはり恋愛が第一と捉える関係が、恋愛関係にないのに成り立つのだ。 それは人間の自然な出会いの関係とは明らかに不自然だ。 可能性の幅が極端に薄い関係なのだ。 長い人生、男女関係なく通り過ぎるだけの人間とは何度も出会ったが、それにしては淡白で、かつ、心に引っかかる出会いであった。 きっとメールもしなければ年内には顔を忘れることだろう。
私は一人の帰り道でいささか虚しい気分になりました。 夜風は寒いわ、心は寒いは、どーしようもない気分になりました。 アパートに帰ったら、母がいてくれたらいいのにと何度も思いましたが、アパートのドアを開けても、生き物の匂いは私のもの意外ありませんでした。 それから私はとてつもなく、誰かの声を聞きたくなったのですが、その声は今は遠く、その事実が余計に私をさみしくさせました。 結局、その声さえあれば、私は合コンになんて行かなかったのです。 その日の虚しさのほとんどが、そこに集約され、結果となっていました。
花見のときに、あった声が、今はもうありません。 それだけが一番強く、さみしく、何よりも私を深く考えさせています。
そんな感じで、レポートもままならないまま、朝を迎えました。 こうなるとかなり適当な感じにレポートを出さねばなりません。最低です。もうほんとだめです。だめ人間ばかばか。
今日はY瑛と会うので癒されてこようと思います。久々なのでどきどき。
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