紀姫日常。

2004年02月21日(土) 腕におぼえナシ

掃除をしないまま、ああ今日も日が暮れる。

だんだん部屋が汚くなってきました。
後輩へのプレゼントやらなんやら物が多過ぎるんだ!!
四月から姉と一部屋に共存せねばならないので、この溜めグセはなんとかしないとなりません。
共存できるのかなぁ・・・。

さて、新生活と言えば自炊ですよ。
自慢ではないが紀姫は料理の才能がない(ほんとに自慢じゃない)
「ただやらないだけだろう」と少し前までは思ってたけど今は違う。はっきりと言える。
料理に対する自信がまるでない。
そしてそれは家族も認めている。

なんかね、外見ではできそうに見えるっぽいんですよ(姉談)
だから新しいクラスでの調理実習はまず自分が如何にダメかを語ることから始まるんです。
でも思いきりはいいのでできあがることはできあがります。
なんか料理してると気が強くなるんだよね。
そのせいでしょうか。作り終わったあとで「イメージと違う・・・」と思うのは。
ちなみに数少ないお菓子作りの経験で一番危なかったのはマシュマロです。何を思ったかマシュマロを作ってみたくなったんです。乙女ですから!
いやーあれはねー・・・半分くらい母は怒ってましたね。
私としては何故こうなったのかわかりませんでしたね。今も。
とにかくマシュマロは危険です。あんなもん二度と作らん。

そんな紀姫ですがやはりそれじゃまずかろう・・・と言うことで最近は本屋にいったらオレンジページなどをチェックしています。
一冊くらい買ってみてもバチは当たんないでしょう。
あとは実践ですよね。やってみようとは思うんですけど体が動かないんですよね。
掃除と同じですね・・・



昨日『四月物語』を観たと書きましたがそのあと父とまたビデオを観てました。
父は『ディープインパクト』が観たかったらしんですけど観たことある気がするし来週あたり金曜ロードショーでやるような気がしたんで止めました。
もめた結果、ワタクシがセレクトした『八甲田山』に決定。

超豪華キャストですね、これ・・・。

もうね、神田大尉がかわいそうでかわいそうで・・・「やってらんねー!!」と何回思ったか・・・。
でもどんなに腹が立ってもグッと堪える神田大尉。しかし事態は最悪な展開へ・・・。

高倉健扮する徳島大尉もいいが神田大尉もいい。
だけどワタクシ一押しはあえて倉田大尉(加山雄三)に!加山雄三かっこよすぎだってば。若大将シリーズにはまだない渋さがイイ。
雪山で遭難したら徳島大尉に。雪山でロマンスしたいなら倉田大尉に。雪山で心中したいなら神田大尉にって感じです(バカです)

神田大尉の従卒の子と前田吟(役名忘れた)の兄弟愛も涙を誘います。ていうか私も従卒が欲しい。むしろ倉田大尉の従卒に・・・!


おっとおっと。バカな妄想が膨らんでしまいましたよ。
あんなに壮絶な話なのに私が語るとダメですね。
ちゃんと真剣に観ましたよ〜。実話ですしねぇ・・・。


斜面から人が転がり落ちるシーンがあるんですが怖すぎますよ。
あとは極限を超えた人間の姿とかね・・・。戦争映画も同じですが「これは演技これは演技」と言い聞かせないとちょっと無理ですね・・・。崖から落ちるのよりある意味怖いです。
でも演技ではない実際の世界でそうなってしまう状況があるんだよなぁ・・・。この間の関学の遭難も助かってよかったね!!

倉田大尉と神田大尉の対面の場面はもうやるせないっすね。
ここの倉田大尉がまたかっこよくてさぁ・・・!

助かった大隊長(三国連太郎)の行動もね・・・。うーん・・・。
大自然はやはり脅威です。
逆らっちゃいけないな。
現代人もいくらコンピュータが発達して予測できるようになったとはいえ軽くみたらどうしたって泣くのは人間なんですからね。

こんな困難を乗り越えた倉田大尉たちもこのあと戦場に赴くことになるわけで。
激動の時代を生きた人っていうのは絶対私たちじゃ言えないくらいドラマな人生があったんだなぁ・・・。

それにしても長かったー・・・3時間弱?
でも観る価値は多いにアリですね。



明日は母と○響コンサート(寝ないように寝ないように)
・・・の前にショッピングしてご飯ですよー。わーい!
ズボン買ってもらえるかしら。


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