紀姫日常。

2003年07月27日(日) ある日突然来る暗闇

一寸先は闇と言いますが・・・。


今回ばかりは重いんで今日いいことがあったりした方は読まないほうがいいと思います。














父が病気になりました。
脳の中で出欠が起こるあれです。
幸いまだ大事には至っていないようですが、いつどうなるかわからないみたいです。
ドラマでよく見る、集中治療室というところに入っているそうです。
白衣を着て、帽子をかぶり、体を消毒しなければ父の顔を見ることはできません。
妹が今日、病院に行ったのですが、父の意識は朦朧としていて、妹が来たのかさえわかっているようないないようなだったそうです。

どうしよう。

この生活が不変なもののような気でいた。

少し前から父は頭痛がすると言っていました。
それが急に一昨日前からひどくなったらしく家で寝転がってる父を母は昨日、病院に連れていきました。
私は部活で、ずっと学校にいて、昼休みに一度母に連絡事があって電話すると昼時にも関わらず誰も電話にでないので「ああお父さんを病院に連れていったのかな」程度に思ってました。
マーチングの振り付けが終わって母が向かえに来たとき車の中で聞かされました。
遅い迎えにはいつも父が来てくれたので珍しいとは思っていました。

まさかそんなことになっているなんて思ってなかった。

この生活は不変のものだと思ってた。

だけど昨日と今日では状況が変わる。

私も妹も今年受験する。

私はお金のかかる私立大を受けようとしている。

そんなこととは別に父にもしもがあったらと考えてしまう。

どうしよう。

考えたくない。

今日は埼玉にオープンキャンパスに行きました。
帰りの電車を待ってるとき近くにいたおばさんの話が耳について離れません。
夫が58で脳卒中になってもう痴呆なのだと。
急に怖くなっていろいろが重なって。

どうしよう。

でも一番これにこたえているのは母で。
母の母が先日入院したばかりなのです。
私は元気づけることすらできず、だから逆に普段通りにしようと思い、だけどつい考えてしまうのです。

こういうときって本当に何もできないんだなぁ。

部活も勉強の必死にならなければならない季節です。せめて周りには察知されないようにします。だけど反面、泣きつきたいのも本当です。

とりあえず、明日お見舞いに行く予定ですが、検査の結果によっては会えないかもしれないようです。







いつも土曜にSEED感想書いてたけど今週中のどこかに書くかもしれない。
こんなになっても見てる自分に飽きれ気味。はは。


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紀姫 [MAIL]

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