紀姫日常。

2003年02月06日(木) 嘲笑い月(ワライヅキ)

眼科に行ったら休みだった。


そんなわけで近くの本屋に寄り道して帰りました。
藤原眞莉『華めぐり雪なみだ』を購入。
今回もまことに美しき題名と表紙でございます。春を思わせますねー。これから読みます。
コバルト、来月の新刊は特に買うものないようです。
恩田陸の新刊も欲しくなったけどまた今度・・・。週末遊びに行くからお金余ったら買おうかな。


なんか今日は


辛かった。


疲れるって何回も思った。
主に部活でだけど。
みんなに気を遣わせちゃったかな。
だけどそれすら疲れる。
もうほっといてってかんじで。


だけどほんとにほっとかれたら、泣き出してしまうのだろうな。


強くなりたい。
ちょっとのことに左右されないような強い意志を持ちたい。
弱い私にイライラするんだ。


こんなことを思うのは昨日『オルゴール』っていう本を読んだからかな。
私はあんな強い意志を持てない。
汚く、薄汚れているんだ。
昔は違った気もするけど。
あのころ私は綺麗だった、かも。
悪口なんか言ったことなかったし。マジで。
でも弱かった。学校行けなかったし。あんまり覚えてないけど。
他人が怖いのは今も同じ。傷つけて、離れていってしまったらどうしようって怖い。
学校に行くのは楽しいからじゃなくて、ほんとは休むのが怖いからだと思うときがある。
でも、友達と一緒にいるのは楽しい。一番好きな時間だ。
だから学校に行くって、そう思いたい。


なんでこんなにネガティブなことになっちゃってるんだろう。
おかしいなぁ、今日の私。


集団に混ざるために薄汚れて、


そのうちなくなっちゃうんじゃないかなぁ、私。


帰り道、ぼんやり浮かんだ三日月に嘲笑われてる気がして自嘲する。


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紀姫 [MAIL]

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