紀姫日常。

2002年10月02日(水) 結局好きなのかも。

夏の間は夏がきらい。

でも夏が過ぎると途端に恋しくなる。

十月に入ればいくら日が照ろうとも、その光は夏とは違って、もう戻らない。

それを知ってて夏を乞う。




なんとなく、とても夏が恋しいのです。
・・・逃避?

さてこれから『陰陽師』観ます。二度目。


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紀姫 [MAIL]

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