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2004年09月16日(木) 秋を知る

かつて秋を知ったように
金木犀の香りはないけれど

遠くの丘の森が
金色に光る 夕暮れ

わたしのからだをも
つつんでいる空気は

あの香りを運んできた
おなじ肌触りがする


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