恋文
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2004年07月04日(日) 海に

どうして 突然
夢に見たのだろう

海に向って歩いていた
繋いだ手は 湿っていて
通りは乾いていた

雨に晒された船が
並んでいて
そこを過ぎて
堤防の切れ目を入ると
小さな港だった

その人と過ごした
最後の夏だった


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