恋文
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2004年06月15日(火) 午後

大きく張った枝の
幾重にも重なった葉の間から
光を見ている

それは とても眩しくて
熱かったのだった

まるで遠くで
誰もが動いていて
近くの声さえも
彼方からのように聞こえた

だから テーブルの上の
ちらちらと揺れる光を見たり
突然 空をよぎって行く飛行機を
見上げていた


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