雨にぬかるんだ道は まっすぐに続いていたゆっくりと歩いている驚くほどに川の流れは早い立ち止まった橋の上で 見る裸の手が どんどん冷たくなる空には また雲がやってくる二人で帰る道距離は遠くもなく 近くもない