恋文
DiaryINDEXpastwill


2003年03月18日(火) その季節

芽吹く
風が過ぎる
露に湿った若草の合間から
するすると伸びた枝のそこここから

もう、あの季節なんだ
あの頃、わたしはあなたを求めて乾いてた

いまは、あなただけではない
そのときわたしのものであった、すべてのことに乾いている

その季節なんだ
あなたが好きだった
それから、わたしに関わるみんなが好きだった


かや |MAILHomePage

My追加