恋文
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2002年09月29日(日) 金木犀

雨が上がった道を歩いていて
ふいに香りがした。
帰ってくるまで気づかなかった
もう秋なんだ。

あなたと出会ってから始めての秋。
まだ、あなたの近くにいられる秋。
来年は、もうこの香りも
道に敷き詰められたオレンジ色の褥も
見ることはないかもしれない。

こころに留めておこう
想い出と一緒に。


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