もう、今は空の上にいる。不思議な気持ちのままで終わってしまった一週間。昨日の夜、雨上がりの冷たい空気のなかで、泣き出しそうになりながら歩いた。わたしは、本当にここに来るのかしら。今朝、まだ暗い中で、ベッドの上で身を捩っていた。本当に決めてしまうのかしら。まるで夢の中の出来事のように終わってしまった。そうして、まだわたしはふわふわと漂っているままだ。(飛行機の中で書いたのよ)