いまでも不思議におもう。引き寄せられるように出逢ってしまった。そして、止まってはいられないかのように疾走してきた。その時間は一瞬間のような気もする。ただ、ひとつひとつの事柄は、鮮やかに残っている。これが、わたしたちだったのね。そして、今からはわからないけれど、今は、少し立ち止まってみる。かわらないわたしたちの姿もあるけれど。