恋文
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2002年07月26日(金)

夕暮れの空とビルのあわいに、
雲に滲む夕日の朱。
あなたに会いに行った冬の朝の、
あの朝焼けを思い出す。

もう夏になって、
ずっとあなたを思いつづけている、
わたしを知った。


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