恋文
DiaryINDEXpastwill


2002年06月14日(金) 夢うつつ

夢とうつつのあわいで、わたしはさまよう。
離れていく、夢も現実も、どちらも。
わたしは、誰でもなく、何処にもいない。
それは、わたしがいつも躓くから。
こころが弱いから。

どこにいくのかな。
夢にいきたいのか、現実にもどりたいのか。

ほんとうは、あなたに迎えにきてほしいだけ。
あなたに連れられていきたい。
どこにでも。


かや |MAILHomePage

My追加