★U35男子マーケティング図鑑【NB Online】この特集(↑)、“見方によっては”アホくさいんですけど、読んでると、時として、「なるほど」と思ったりもするんですわ。
第1回の「リスペクト男子」から始まり、「お買い物男子」「ベンチャー男子」「ちょいワル男子」「草食男子」「オカン男子」「つながり男子」「ロハス男子」ときて、今回の第9回は「ツンデレ男子」。
★第9回 ツンデレ男子
有能さと子供っぽさの両立、多面的人格でストレス脱出?今回のを読んで、しみじみと思ったけど、私の恋人は、ツンデレ男子ですわ(苦笑)。
以下、引用。
(略)ツンデレ男子は、普段はきびきびと働いていて、仕事ができたりします。「あの人って、仕事もできるし、なんかコワイ人だよね」と同僚から言われているような、キレ者タイプがツンデレ男子なのです。
彼らは、仕事で大変なこともがあっても、「今日もイヤな会議があったよ〜」などと彼女に甘えては、「はいはい、がんばりましたねー、よしよし」と慰めてもらうので、ストレスをあまり溜め込まずに済むのです。
また、気難しいタイプのツンデレ男子もいます。
周りからは「あの人、彼女いるらしいけど、彼女と何話してんのかなぁ?」といぶかしがられるような、誰ともあまりしゃべらないタイプです。
彼らは他人が苦手だったり、人嫌いなところがあり、彼女にしか心を開かないということも多いのです。
ここまでお読みになった方は「ツンデレ男子っていうのはだらしない! 男の風上にも置けないやつだな」と思われたかもしれませんが、じつは、社会的にストレスのかかりやすい立場や、人間嫌いの男子が、ツンデレ男子になりやすいともいえるかもしれません。
彼らにとって、彼女やペットなど心許せる者の前だけでも、「デレ」があることが、バランスをとるために必要なことなのです。
以上「第9回 ツンデレ男子
有能さと子供っぽさの両立、多面的人格でストレス脱出?」より引用。
ふむふむ。確かに、恋人サマは、“傍目から見れば”、「普段はきびきびと働いて」「なんかコワイ人」に見えると思うんですよねえ。。無駄なことを言わない、きわめて論理的な人に“見える”ことでありましょう。
というか、私個人は、無駄なことばっか喋りまくるウルサイ男が大嫌いなので、その点は、全然、それで良かったりするんですが。(→中身のない下らない話を長々とする人は苦手であるよ。でも、そういう人が好きっていう人もいるので、そういう人にも需要があるのでありましょう。)
というか、そういう人に“見えつつも”、確かに、私の前だと、「デレ」っていうか、かといって「ダラっと」でもなく、「タラ〜ッと」している感じがします。
ということで、彼氏さんの分析をするためにも、
★U35男子マーケティング図鑑【NB Online】は使えますよ、ってことで(笑)♪