昨日&今日と、連続で台湾映画を鑑賞。
『恋愛回遊魚』(2000年/台湾) と
『LOVE GO GO』(1997/台湾)、でありまする。
『恋愛回遊魚』も好みだけれど、『LOVE GO GO』の方が見ごたえはあり。主人公のラブレターにはほろっと涙したよ。ダサい男&女の可愛さ、っていうか、かっこよさを感じたなぁ。
今日のタイトル「消えてしまったはずのキミが。」は、その主人公が読むラブレターの一説です。幼い頃、一緒に過ごした女の子と大人になってから再会した主人公。卒業式の前に(引越して)消えてしまったその子は、いなくなった後もなお、彼の励みになっておったのでした。
台北はすごく好きな街です。英語も日本語もあんまり通じないし、そういうのが不便だと思う人には向かないのだろうけれど、何よりも台北の男の子は可愛いのであーる。キュートなのであーるよ。っうのも8割本気だけど、ゆったりと時間が流れるあの感覚は、必要以上にせわしい日本人には味わってみる価値はあると思いまする。
あぁ、何で私はアジア(の男?)好きなんでしょうね?台湾とか中国とか韓国とか、場所も人も非常に好きなのであるよ。思えば、マトモな英語圏ってニュージーランドしか行ったことないんだよね、私。どうりで英会話能力が発達しないワケであーるよ。
このまま書き続けると、またしても「日本の男批判」になってしまいそうなので、今宵はキーボードを叩く指を止めようと思いまする。。。
明日は友人と「金持ち父さんゼミ」をやりまする。もし、レジュメがほしい方がいましたらBBSかメールでお知らせ下さいまし。
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・ウィリアム・シャープ(→ファイナンスの偉い先生でノーベル章受賞者)のサイトを見る。おぉ、論文DLできたよ〜!学校行かなくてもOKになった。。
しかし、シャープさん、まだ生きておられたとは知らんかったよ。教科書に載ってる人って、何となく「既に死んでるんだろうなぁ〜。」って思ってしまいません?いやぁ、勝手に殺しててすみませんでした。。。