麩宇野呟秘密日記
透乎
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号泣
泣いたって仕方ない。
涙をを流したって、だれもどうしようもしてくれない。
それでも、流れるものはどうしようも出来なくて、泣いて過ごした。
あとどれくら、この涙と汗を流したら、わたしは開放されるのか。
2002年05月31日(金)
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