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■ メールに一喜一憂
柄にもなく、某人からのメールに一喜一憂している自分が、なんだか変に感じます。 いや、人間なんだからあたりまえかもしれないけど、これが恐れていた何かに発展するのかは謎。でも、ドキドキしてしかたなかったりもするってのは、あります。
でもそんなの、何にしたってあったしな。 息子のメールだって、そうだった。 メール交換してて、めっちゃ嬉しかったしドキドキしたし。 でも、恋では絶対にない。親友だと思っている。
つきあってた人のつきあう前もそうだったかな…。 ドキドキして、きっちりかっきりメールは保存していたし、大切にしていたし。 でも、その気持ちはいつのまにやらどっかに行って、相手を傷つけたし。 メールは、ほっぽたままだし。 消してもいいし、残したってかまわない。 でも、見直すことなんてたぶん一生こないんだろう。
なんだろ…。こんなままで、中途半端にしたくない。 恋ってなによ。 本当、わかんない。
つきあった人とだって、最初はめちゃくちゃ、「この人のこと、そういう意味で本当にスキなのかな」と思ってたし。 スキだったんだろうけど、そうではなくなってしまったところをみると、けっきょく違っていたのかも。 よくわかんない。 恋愛のスキと、親友のスキってどう違うんだ。
てか、そこまで恋できる人が羨ましいよ。
2002年04月08日(月)
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